デザイン

景観と調和し、北仲通北地区のランドマークとなる

北仲通北地区のシンボルとなるタワーには46階に横浜の海と街を一望できるパブリックスペース(展望スペース)を設置。これによりランドマークとしての魅力を高めると共に、敷地内における有効空地の整備、歴史的建造物の保存・復元・活用、緑地・防災デッキの設置などにより、930%の容積認定を取得。周辺建物群の建物高さ約150mラインを超え、58階建てタワーを実現しています。