共用スペース
華やぐ広場の空気感になじみながら、存在感を主張する光の柱と水景の煌めきによって街と一線を画した空間。この場所では歴史が育んだ重厚と、未来を見晴らす先進が美しく調和し、暮らす方と訪れる方を心地よくお迎えします。
華やぐ広場の空気感になじみながら、存在感を主張する光の柱と水景の煌めきによって街と一線を画した空間。この場所では歴史が育んだ重厚と、未来を見晴らす先進が美しく調和し、暮らす方と訪れる方を心地よくお迎えします。
新たな暮らしの舞台となるのは、湊・横浜の伝統を継承する「北仲通北地区」。数百年の歴史を経て、今なお変わることなく横浜の海を見晴らす地です。目の前には、数多くの歴史的建築が日常風景に融け込む「山下・関内地区」。そしてビジネス・商業機能が充実した先進の「みなとみらい21地区」という、横浜を象徴する2つの街が広がります。
北仲通北地区のシンボルとなるタワーには46階に横浜の海と街を一望できるパブリックスペース(展望スペース)を設置。これによりランドマークとしての魅力を高めると共に、敷地内における有効空地の整備、歴史的建造物の保存・復元・活用、緑地・防災デッキの設置などにより、930%の容積認定を取得。周辺建物群の建物高さ約150mラインを超え、58階建てタワーを実現しています。