邸宅の在るべき姿を目指して。
風格のあるエントランスを抜け、エントランスホールで季節が巡る中庭を眺めながら、落ち着いた印象のラウンジへ。エントランスから私邸へのアプローチは、都市の緊張感をほぐし安らぎへ導きます。
南側には商店街、北側には住宅エリアが広がり、駅に近い場所でありながら、利便性と穏やかな時を享受することができるロケーションです。
土の風合いを感じるタイルや、マリオンにより分節化され細やかな印象を持たせた工夫など、邸宅としての美意識を大切にしたデザインが施されています。