「パークコート麻布十番ザタワー」は、癒しの空間設計をトータルで行う都心邸宅です。室内に水と豊かな自然の緑を持ち込むことで、この邸宅のデザインストーリーをランドスケープから室内へと連続させています。
アクアガーデン
印象的な水盤を直線でレイアウトし、シラカシとイロハモミジを周辺に配置。あたかも石畳と街路樹で構成された街並みのように、大いなる木々と水盤でインターロッキングを包むように構成されています。
アクアラウンジ
二層吹き抜けの空間を使った、開放的な窓の外には、水盤「アクアトープ」の美しい景色が広がっています。
ファイヤープレイス
「アクアラウンジ」の奥に位置する「ファイヤープレイス」は、シンプルなデザインのスワロフスキー製シャンデリアとコンテンポラリーアートのような暖炉が、洗練されたくつろぎの空間を形成しています。
コモンラウンジ
広く開放的な窓を備え、まるで「アクアガーデン」の中にいるような杜の心地よさを、室内で楽しめるように設計されています。
キッチン&ガーデン
キッチンを備え、張り出した中庭にテーブルを配した「キッチン&ガーデン」は、約82㎡の広さを確保しています。
ヒーリングフォレスト
水と自然の緑を室内に持ち込んだ癒しの空間。ライブラリーも併設されています。
アクティブフォレスト
杜の中で適度に汗を流すことのできるフィットネススペースです。
ティアラデッキ
屋上にオープンエアーの空間として設計された「ティアラデッキ」は、約5.25mという高さのガラスで囲まれ、風の吹き込みを低減し、高い安全性と開放感を両立しています。
コンシェルジュデスク
佐野猛氏と曜子女史が共作するアート作品を壁面に展示した「コンシェルジュデスク」は、ダーク系の天然大理石で仕上げた落ち着きあるデザインです。