デザイン

豊洲の玄関口の象徴として、
街との調和を大切にしたランドマーク。

「豊洲シエルタワー」のデザインコンセプトは、豊洲の玄関口としてのシンボルになること。「透明感」をテーマに、シーサイドの爽やかさや開放感といった要素を大切にし、動線上での障壁を少なくしたオープンな空間づくりを追求しています。敷地内には3つのパブリックゾーンを設け、多彩な植栽や、潮の満ち引きを表現したイメージタイル、噴水などをレイアウト。海辺を感じさせる心地よい空間をつくりあげ、潤いある“豊洲らしさ”を表現しています。