共用スペース
誰もが移動しやすく利用しやすいように、また、自然にひとが集い、コミュニティが生まれやすいように、「グランドエントランス」付近の生活動線上に共用施設を集約して配置。また2つの中庭に囲まれるように配置されているため、開放的な眺めを取り込みながら中庭空間を一体的に利用できます。
職・商・学・遊が揃う。
美浜ベイエリアのまんなか､検見川浜。
住環境
「検見川浜」「海浜幕張」「稲毛海岸」の3 駅をひとつの街として考え、インフラが整備された美浜ベイエリア。その中でも「検見川浜」は、広大なビーチや大小の公園をはじめ、生活利便施設・行政施設が揃う「住む」ための街として開発されました。「海浜幕張」駅前の商業施設など、その他2 駅の職・商・学・遊の機能を自由に使いこなせる中心地として発展してきました。
デザイン
現地に隣接する袖ヶ浦第2緑地のほか、大小さまざまな公園、面積約83haの稲毛海浜公園、海沿いに広がる松原など。検見川浜の暮らしと豊かな緑は常に密接な関わりを持ち続けてきました。〈ザ・レジデンス検見川浜ガーデンズ〉では、この街にふさわしく、“豊富な緑量”にこだわったランドスケープをデザインしました。
