デザイン

緑と陽光を享受する4棟構成。

「志木ガーデンヒルズ」は、約14,300㎡の敷地に4つの住棟が配されています。森の木々に包まれた「フォレストコート」、大通りから離れて閑静な住宅地に面した「カームコート」、南方に慶應義塾志木高等学校の深き緑を望む「サウスグリーンコート」、最も視界が抜けて光と風と大空を楽しめる「オープンスカイコート」。それぞれがテーマを持ちながら、豊かな緑とあふれる陽光を存分に受けて佇んでいます。また、四季の変化と触れ合う「メインガーデン」、色とりどりの花が咲き誇る「フラワーガーデン」、武蔵野の自然をそのまま体感できる遊歩道など、森を活かし地域との融和をはかったランドスケープがデザインされています。