デザイン

大空と大地をつなぐ伸びやかなファサード。

外観は白を基調としながら空との呼応を強く感じさせるように、上層階に行くほど濃度を深めてゆくブルーの縦ラインを強調しました。ラインカラーは東海道五十三次の宿場町に近いことから安藤広重が使用したという藍色“ 広重ブルー”を模しています。