デザイン

都心の日常をきらめかせる、
海辺の超高層シンボリックタワー。

水に浮かぶダイナミックで立体的な「帆」をテーマにした、ウォーターフロントならではのタワーデザイン。建物頂部は空に向かってシャープな印象を作り出し、カーブラインを取り入れることで建物全体に柔らかい動きを演出。「パークタワー勝ちどきサウス」にもこの特徴を持たせることで、海の上に帆が連続するようなスペシャルなデザインとなっています。
また「パークタワー勝ちどきミッド」では特に、キャナルフロントを活かしたデッキや、アプローチからエントランスへの大階段、客船をモチーフとしたモダンなエントランスなど、湾岸ライフを先導する、都市的かつエレガントなデザインが施されています。