デザイン

かたちに和む。

「パークリュクス西新宿」では、建物・共用部のデザイン監修に建築家・広谷純弘氏を起用。新宿の躍動感と住宅地の穏やかさの接点に誕生する住まいとして「アクティブ&ヒーリング」をコンセプトに、都心住宅の洗練と寛ぎのかたちがデザインされています。建物コーナーの雁行デザインや乳白色のバルコニーガラスパネルがつくる優しい印象のファサードは、グリーンの花崗岩がアクセントとなって引き締めています。共用部では壁のせっき質タイルや床のライムストーン、木目調のルーバー天井など質感豊かな素材やデザインによって、心癒される空間が創り出されています。