デザイン

鶴見・山手の新たなランドマーク

落ち着きのあるアースカラーのタイルを基調としたファサードデザイン。空へと伸びゆくマリオンと水平ラインを強調するキャノピーは、煌めく陽光を映すガラス手すりとともに、このレジデンスならではの開放感とスタイリッシュな存在感を高めています。鶴見・山手、東寺尾——その住宅地としての歴史を継承しながら、広がりのある空や高台の空気感、豊かな緑とも調和する佇まいです。