デザイン

城下町「土浦」の“憧憬の象徴“となるファサード。

風を受けて豊かに広がる帆、帆を支える支柱、水面に波打つ船体。外観デザインは霞ヶ浦の帆引き船をモチーフに、船の先端性を意識し、土浦の歴史と文化、誇りを継承しています。目指したのは進化する土浦と次代の暮らしを牽引すること。土浦の進化を先駆け、新たなる憧れの象徴となる、20階建てのフラッグシップ高層レジデンスです。