共用スペース
新百合山手にふさわしい、モダンで洗練された造形美を追求したエントランス。周囲の森と優しく調和し、静けさや品の良さをさりげなく感じさせるデザインに仕上げました。ホール内に足を踏み入れると、木調の温かみのある空間が住まう方をお迎えします。
新百合山手にふさわしい、モダンで洗練された造形美を追求したエントランス。周囲の森と優しく調和し、静けさや品の良さをさりげなく感じさせるデザインに仕上げました。ホール内に足を踏み入れると、木調の温かみのある空間が住まう方をお迎えします。
新百合山手とは、万福寺土地区画整理事業にともない創出された新しい街です。「新百合ヶ丘」駅北口に約37haもの広大な地区を整備し、川崎市の新都市として発展させるために、平成12年に土地区画整理事業組合を発足。平成20年に事業完成したこのエリアでは、「人」「緑」「文化」を継承・発展させながら、都市と自然が調和した人に優しい街づくりを実現しました。
都市的な洗練・落ち着き・知性といったイメージをもつ新百合ヶ丘の街並み、そして「万福寺土地区画整理事業」によって整備された緑豊かな景観にふさわしく、さりげない上質感を漂わせるシンプルでモダンな造形美を追求しています。