デザイン

遠景から望む「外観のスケール感」、
美しく繊細な「ディテールのデザイン」。

駅からのアプローチとなる通りから、一本入ったその先に、スケール感溢れるレジデンスが姿を現します。エントランスの上部には、マリオンと横の庇で構成する2重のラインを施し、エントランスのゲート性を強調。遠景から望む雄大さに対して、近くに寄ると繊細なデザインが際立ちます。モダンさを醸すバルコニーのガラス手摺と、ステンカラーのアルミの堅格子という異なる素材でファサードに変化をもたらすなど、モダンでシャープな印象の外観です。