デザイン

目の前の桜並木と響き合い、
共に味わいを深める邸宅。

外観デザインのカラーリングは、目の前の「桜並木」との共演がテーマになっています。春の桜を感じさせるホワイトトーンを基調色に、桜の枝や幹と調和し樹々のぬくもりを連想させるベージュトーンのタイル、エントランス回りには桜の樹を育てる肥沃な大地をイメージしたダークカラーのボーダータイルなど、自然な風合いを醸し出すアースカラーのアクセントカラーを採用。四季折々移ろう自然と溶け合うように佇む住まいづくりが追求されています。