デザインテーマは「Softy×Edgy」。溝の口で愛され続けるレジデンスを目指し、地域に由来する水辺や自然をイメージさせる「Softy」、外観では縦のマリオンや横ラインを強調した「Edgy」をキーワードに、モダンなデザインが取り入れられています。空地率約54%を確保した敷地には豊富な植栽を配し、川の流れをイメージしたアプローチには四季の移ろいを感じられる様々な樹木を選定。縦の装飾デザインマリオンのほか、コーナー部分のガラス手摺を天井まであげたデザインや、水平ラインを強調する装飾(コーニス)をサイドにまわしてなど、基壇部の落ち着いた素材感など、細部の意匠やマテリアルにもこだわり、街にふさわしい景観が描かれています。
デザイン


豊かな植栽と響き合い、
ランドマークとなる大規模レジデンス。