共用スペース

曲線のデザインとアートが呼応する
エントランスホール

庭を感じる外部空間から内部空間へと呼応するように、エントランスホールにも曲線のデザインを取り入れ、内外の連続性を意識したクリエイティブスペースに仕上げました。


エントランス
エントランスのフロアには、レンガ調のタイルを使用し、素材感のあるタイル、土を意識したざらつきのあるタイルを使用し、駒沢らしさをイメージ。人工的ではない、人の手の温もりを感じられる空間に仕上げました。


エントランスホール
庭を感じる外部空間から内部空間へと呼応するように、エントランスホールにも曲線のデザインを取り入れ、内外の連続性を意識したクリエイティブスペースに仕上げました。