デザイン

土地柄の「粋」を表現した外観。

江戸時代より栄えたこの土地柄からイメージされる「粋」をコンセプトとし、洗練を内に秘めた美しさを外観で表現。基壇部にはマットなボーダータイルを使って上質感を演出し、上層部にかけては2種類のタイルを使い、外観の表情に変化をつけています。南面のバルコニー手摺は角住戸をガラス手摺、中住戸はタイル貼りに。シンメトリーなデザインを施しつつ、メリハリの利いたファサード造形としています。