「知的で趣のある白亜の邸」というコンセプトのもと、共用スペースにも随所にアート性が取り入れられています。間接照明を入れた、折り上げ天井のエントランスホールでは、光壁による演出や、さまざまな風合いの天然石が用いられ、細部まで繊細なこだわりを表現。その先の共用廊下にも巨大なオブジェが配されています。また、植栽でもアート性が感じられるように、高さが違う生垣や、ケヤキやカツラのシンボルツリー、交互に配植された常緑樹と落葉樹などがデザインされています。
共用スペース


上野毛の品格と知性を宿す。
エントランス
風除室
エントランスホール
共用廊下