デザイン

洗練と風格を昇華した外観の美。

エントランス側を中心とした基壇部には、山の手の地にふさわしい重厚な御影石を採用し、風格ある邸宅の構えを演出しています。一方、中・高層階では、ホワイト系の外壁とリズミカルな窓、ガラス手摺により、シンプルなファサードをデザイン。地に根ざした安定感といつまでも色褪せることのない表情を、地上14階建のシャープなフォルムに昇華させています。