デザイン

洗練と品格が響きあう、
モダンな佇まいのレジデンス。

基壇部は邸宅としての落ち着きを感じさせる重厚感のある印象で、中・高層階は明るさや開放感、先進性を感じさせるモダンな佇まいです。またモダンな印象の中にも自然のエッセンスを取り入れ、外観の西側は大樹をイメージしてデザイン。リズミカルに設置したルーバーの手すりやマリオンによって木の幹や枝を表現し、建物中央の幹から左右に枝が広がるレイアウトとなっています。さらに、昼と夜で異なる顔を演出するよう、明るい印象のガラスや、色彩と質感に変化を持たせたタイルを使用。建物全体を立体的に演出し、都会的なレジデンスが表現されています。