デザイン

高き誇りを感じさせる、尖塔を備えたシンボリックな外観。結界性を創りだす、威厳のある門柱。緑のなか、住まう人を安らぎへと誘う長いアプローチ。時の積み重ねを美しく見せる既存樹と庭石。高輪の、丘の上の邸宅に相応しい条件を備え、この街そのものの資産ともいえるレジデンスです。一枚一枚職人の手で焼かれ、時とともに風合いを増すスレンダーモザイクタイルを外壁に取り入れるなど、微細なニュアンスにもこだわり、本物の上質を追求しています。