デザイン

美しいスカイラインを描く、格調高い外観。

寄せ棟の大きな勾配屋根がひときわ際立つ、12階建の「パークコート本牧」。屋根には黒の銅板、外壁には二丁掛タイルをあしらい、本牧の地に相応しい洗練された佇まいを形成しています。高さ約3.5mと重厚な趣の門扉を配したエントランスゲートには、両サイドにガス燈をイメージさせる門燈、洒落たデザインの剣先フェンスを。住棟との調和を考慮するとともに、よりグレードの高い居住空間を創りだしています。
ゲートからメインエントランスまでのアプローチは約30mと、贅沢な空間を確保。大けやき並木を配し、住まいの顔にゆとりとうるおいのある表情を醸しだしています。アプローチの両サイドには屋内駐車場を設置し、上部にプライベートガーデンを。敷地周囲にも豊富な植栽を配し、緑に包まれたライフステージを演出しています。