デザイン

自然の素材感を生かした上質で美しいフォルムが、
伸びやかでやわらかな表情を創り出します。

地上14階建の「パークコート恵比寿ヒルトップレジデンス」は、建物のコーナーをやわらかな曲面で構成したモダンな外観デザインです。南東側の住戸は9階から14階までをひな壇状に設計するなど、伸びやかで広がりのある外観フォルムになっています。外壁は、建物のテーマである“空、木、大地”をモチーフにした色のタイルをセレクト。「空」は艶やかな光沢を持つ磁器質タイル、「木」は質感豊かな深緑色のタイル、「大地」は土を練り込んで作ったレンガ色のせっ器質タイルを使用しています。自然の素材感を効果的に生かした上質で温もりのある色合いが、穏やかなファサードの表情を創り出しています。