デザイン

海辺のアーバンリゾート。
黄金の庭をイメージした植栽計画。

「パークシティ東京ベイ新浦安」の住棟外観デザインは、周辺建物との一体感をもたらすよう、形状とカラーにこだわっています。統一のテーマである海辺のアーバンリゾートに溶け合う、印象深いブルーの勾配屋根。妻部分のシリンダー(円形バルコニー)は、シンボルロードに沿って大地から海へ向かうように表現する「アプリコット、キャメル、グリーン、オーシャンブルー」の4つのテーマカラーを持たせ、周辺の街並と調和しつつ個性的な景観を創り上げています。シンボルロードはヤシの木をシンボルツリーに、3街区全体の統一されたトロピカルな景観を演出。さらにガーデンデザインではそれぞれの街区でテーマがあり、Sea街区では「AUREO COURT(黄金の庭)」をイメージして、黄金のイチョウの木を中心に多彩な植栽計画が施されています。