17階建ての住棟は、英国のネオクラシシズム（新古典主義）をモチーフとした3層構成。石造り風の堅牢なイメージを大切にした低層部、 端正で軽やかな表情をもたせた中層部、 屋根としての意識を見立てた高層部にわけてデザインされ、検見川浜の駅前に落ち着きのある風景を生み出しています。さらに、駅前の公園通りに面した独立管理棟「イーストハウス」は、英国のカントリーハウスを彷彿とさせる佇まい。シンメトリックなデザインや重厚な屋根、印象深い窓など、この街のシンボルにふさわしい趣あるデザインとなっています。
デザイン
コンセプトは、英国のネオクラシシズム。
イーストハウス
