デザイン

表情豊かなファサードや洗練された表現など
デザイン性に富んだ4つの住棟。

「幕張アクアテラス」は4つの住棟で構成されています。海の方向を望む「アクアレジデンス」は、中高層部の白とバルコニーのガラス手摺りが透明感を演出し、住棟上のアーチ形状の屋根が帆船のような優雅な印象。花見川に面した「キャナルレジデンス」は、オランダ・アムステルダムの「カナルハウス」をデザインモチーフに、色彩によってリズムや軽やかさとたくさんの人々が住まうコミュニティを表現しています。その2棟をつなぐ位置にある「ベイレジデンス」は、ガラスやタイルなどの素材を活かしたモダンでシンプルなデザインに。メッセ大通りから最初に出会う「ディアレジデンス」は、街区の顔として、白い外壁と凹凸、そしてエントランスからライブラリーへと外壁を覆うガラスウォールによって洗練された表情を見せています。