デザイン

緑と人、街を優しく包み込む。

「検見川パーク・マンション」は、高層の3棟と中層の1棟、そして管理センター棟で構成されています。広大な敷地に各住棟を少しずらしながらコの字型に配することによって、空地率82%というゆとりある配置を実現。中央には開放的な広場と自然あふれる庭園を形成しています。住棟は雁行設計で、特徴的なジグザグのフォルム。全てのバルコニーを南向きに配し、溢れる採光と爽やかな通風、そしてプライバシー性を確保しています。さらに高層の住棟2つは、全住戸メゾネットプランを採用しており、個性的な外観で存在感をより一層高めています。オフホワイトを基調とし、ブルーグレーをアクセントにしたシンプルな外壁が、庭園と外構の豊かな緑が美しいコントラストを描き出し、時間帯や見る角度によって表情が変わる洗練されたデザインです。たっぷりの陽光と爽やかな風が、緑と人を、街を優しく包み込んでいます。