デザインコンセプトは「Stream Line」。潤いあふれる多摩川の流れ、生田緑地の木々を渡る風の流れ、向ヶ丘遊園が紡いできた“人々が楽しく集う場所“という街の歴史と時代の流れ——この街に息づく様々な“流れ”をテーマに、駅前のランドマークレジデンスとしてデザインされました。「向ヶ丘遊園」駅方面にあたる南西の妻側は濃色のブラウンタイルを主体に構成し、ダークブロンズの金属製マリオンをアクセントとして設置。邸宅の「顔」を形づくる場所として、重厚かつ格調高い造形を創り上げています。基壇部と上層階の境界となる4階のバルコニーには、緩やかなストリームラインを描くガラス手すりを配置。下層階の商業エリアと上層階のレジデンスエリアを区分けるとともに、フォルムに柔らかな印象を与えています。さらに、生田緑地内にある枡形山(ますがたやま)をモチーフとした2階・3階部分の凹凸のあるバルコニー、地層をモチーフにしたエントランスの土壁やガラスアートなど、この街の豊かな自然環境をエッセンスとして採り入れ、特徴的なデザインの邸宅が創り上げられています。
デザイン
自然の豊かさを感じさせるフォルム。
隅々にまで意匠を凝らした洗練のデザイン。












