共用スペース

木質感と曲線、柔らかな照明が織りなす、
優雅なる迎賓空間。

エントランスホールは、ふんだんに木を取り入れながら、かつての水運を想起させる緩やかなカーブを取り入れたデザイン。床面は川底を模した「研ぎ出し調のタイル」を採用し、折り上げ天井・間接照明で木の温かみを演出。壁面には縦ルーバーや木で構成された飾り棚を設え、心地良さに満ちた上質な迎賓空間に仕上げています。都心を満喫するライフスタイルにフィットする、プライベート性の高い内廊下設計は、ホテルライクな高質感と、雨や風はもちろん、他人の視線からも守るプライバシー性能。落ち着いた住戸アプローチが毎日の暮らしのクオリティを高めてくれます。

エントランス