共用スペース

緑と空間の連続性が、
日々の快適さを紡ぎ出す。

「武蔵国」の風景継承をコンセプトにした「フロントガーデン」には、憩いのためのベンチや小鳥が遊ぶバードバスが設けられ、人と自然がさりげなくふれあえる心地よい空間をつくり上げています。緑に導かれた先に現れるのは、誇り高き邸宅への入り口となるエントランス。入って正面の「インナーガーデン」にはシンボルツリー・トサミズキが配され、邸宅の迎賓空間を彩ります。エントランスホールは、縦長のスペースの中に横のボーダーラインがリズミカルに連続する意匠によって、エントランスからインナーガーデンまでの繋がりを演出。通り過ぎるだけでなく、外から内へ、オンからオフへと、心を切り替えるためのゆとりの空間として仕立てられています。

フロントガーデン

エントランス

エントランスホール

インナーガーデン