未来まで持続発展できる都市を目指して、豊島区はアート・カルチャーの街づくりを展開することで、世界を魅了する都市の実現を目指す「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」を打ち出しています。そのメイン舞台である池袋では、「Hareza池袋」などの開発が進み、街全体にアートとカルチャーの息吹が広がっています。いつも人で賑わう駅前商業ゾーンは、「手に入らないものはない」と思えるほど都市機能が充実。一流ブランドから日用品まで、あらゆるニーズを満たす大型商業施設のほか、クラシックやジャズ、演劇、ミュージカル、ダンスなど、多彩な文化・芸術スポットや日々開催されるイベントが、知的好奇心を刺激し、生きる歓びをもたらします。さらに、「池袋」駅を取り囲むように4つの公園が整備されており、それぞれがアート・カルチャーや交流、くつろぎの拠点として大きな存在感を発揮。知れば知るほど魅力が深まり、十人十色で愉しめる街、それが池袋です。

西武池袋本店（約330m）

南池袋公園（約560m）

サンシャイン水族館（約890m）

Hareza池袋（約920m）

東京芸術劇場（約940m）