共用スペース

隣接地と連動する、
優美で存在感のあるエントランス。

「パークホームズ目白ザフォレスト」のエントランスと並ぶことで景観の一体感を意識した優美なエントランス。高さ約4.0mの木調の大きな庇、開放感を演出するガラススクリーン、重厚なアクセントとなる石積み調の壁面など、邸宅の顔となる悠々とした設えを追求。アプローチにも自然石を用い、洗練された迎賓の空間として佇んでいます。敷地中央部には四季の移ろいを感じる中庭「シーズンコート」を配置。住戸へ向かう途中やバルコニーなどから眺められる庭は、身近にある「目白庭園」の水の流れや水盤をイメージし、石や地被植物でデザイン。四季の彩りや奥行き感を巧みに演出する日本庭園の手法を取り入れています。

エントランス