デザイン

その構えも、その想いにも、
すべてに国立が満ちている。

大学通りを中心に広がるシンメトリーな街並みをモチーフとした独創的な外観フォルムは、凛とした邸宅の表情を表現。 夜になると中央部から空に向かって伸びる光のラインが、シンボリックに輝きます。数種類のタイルを組み分けた外壁は、茶系の45角タイルを中心にレイアウト。さらに、エントランスアプローチの壁面には品格を感じさせる質感豊かなボーダータイル、庇にはグラデーションガラスのキャノピーを採用しています。 落ち着いた色合いの中に、洗練が息づくデザインです。南口徒歩2分というアクティブな立地環境に、居住者だけの豊かなオアシスとして、潤いあふれるパティオも配置。邸宅としての存在感を示し、街並みの景観を先導するような住まいが演出されています。こだわりと愛着によって育まれてきた文教都市「国立」にふさわしいデザインのレジデンスです。