デザイン

邸宅感と開放感。

「パークホームズ金沢八景ステーションベイフロント」のテーマは、都市と自然。アクティブとリラックス。この街の、この場所ならではの特性から、“二面性“というコンセプトが掲げられ、外観デザインには邸宅感と開放感が表現されています。アースカラーを用いて落ち着いた印象を演出したのは、駅に寄り添うエアリーコート(西棟)。対照的に、海と向かい合うベイコート(東棟)とブライトコート(南棟)は白をベースにデザイン。ベイコートの5階以上にはブルーのガラス手摺りを採用し、海辺に調和する爽快感が表現されています。また、上層階がセットバックしたフォルムは、街の風景にリズムを創出。金沢八景に際立つランドマークとして、存在感を放っています。