「パークホームズ本郷東大前」の向かい側に約800mに渡って続く東京大学の煉瓦塀。そんな本郷通りの街並みに調和するように、敷地の入り口には煉瓦塀の趣にあわせたクラシックな意匠の門柱と剣先フェンスが設けられています。門の入り口からエントランスまでは5m以上の奥行きがあり、植栽の間をぬけるエントランスアプローチを形成。通りから奥まった落ち着きと、邸宅の風格を演出します。迎賓空間としてのエントランスは、黒とダークブラウンを基調とした、落ち着いたしつらえ。床には御影石がランダムに貼られ、エントランス前から続く石畳のような趣が屋外と室内とつなげて広がりを感じさせます。繊細な意匠や、重厚な質感の中に、フォーマルな華やぎのある空間です。
共用スペース


凛とした風景に迎え入れる。
門柱
エントランスアプローチ
風除室
エントランスホール
エントランスホール
エレベーターホール
サブエントランス
駐車場