共用スペース
エントランス扉が開くと目の前に広がる「光庭」。エントランスホールの広々としたフロアは、暗緑色の御影石敷き、壁には装飾的にニッチを配すことで、邸全体の玄関に相応しい堂々の姿、贅沢な雰囲気を醸しだしています。
エントランス扉が開くと目の前に広がる「光庭」。エントランスホールの広々としたフロアは、暗緑色の御影石敷き、壁には装飾的にニッチを配すことで、邸全体の玄関に相応しい堂々の姿、贅沢な雰囲気を醸しだしています。
まるで、都心であるということを忘れてしまいそうなほどの静寂を宿す三田綱町。ここはかつて大名屋敷が建ち並んでいた場所として、いまもしっとりとした風情をあたりにたたえています。
三田綱町がもつ独特の雰囲気を感じさせる、堂々とした風格と落ち着きのある外観。色彩は白を基調とし、特徴的にしつらえた塀、大屋根には緑青色を。2色のコントラストが上品さを醸し、まわりの景観に美しさを添えます。