デザイン

シーンの移り変わりをデザインに込めて。

テニスコート約41個がおさまる8,200m超もの広大な敷地の「パークシティ高田馬場」。緑豊かな中庭を包み込むように4棟のレジデンスがレイアウトされています。大規模開発としてデザインに求めたのは、全体の表情の変化と、存在感を示しながらも地域と調和すること。メインストリートに面するタワーレデジンスは、ランドマーク性を高めたアーバンな設えとし、周辺住宅地と寄り添い中庭を囲む3棟はアースカラー基調の穏やかな表情に。各棟の立地にあわせたシーンの移り変わりを表現したデザインです。